2018/07/20

プログラミングのできるできない

プログラミングのできるできないかは
つまるところある事象や問題を言語化できるかできないかになるのでは??と

若い子にプログラミングを教えるに当たってできる子、できない子の違いや
自分自身のプログラミングの振り返りを行ってこういう風に思うに至りました。



2018/07/12

コンテキスト

twitterでも呟いたんですが価値観、共通認識が多様化してて
その人の指示している言葉のコンテキスト(背景・文脈)がわからないと
何言ってるかわからないことが多くなってきたように思います

また、緩くつながっているSNSでは
Aというグループで通じる文意・文脈が
Bというグループでは攻撃されているように
映るなんてことも散見されます。

短文で文章を投稿せざるを得ないtwitterでは
特にコンテキスト(背景・文脈)が伝わりづらく
いらぬ争いが生まれてるように思います。

多少なれどもドキュメントやソースを書く身としては
コンテキスト(背景・文脈)がわかるようなものを書くように
心がけたいと思います。




2018/07/09

今週は忙殺される予定

今週はいろいろと忙殺される予定…|||orz
気を張っていればいけそうかなぁ…

まぁとりあえず頑張りましょう

2018/07/06

おべんとー

ラプラスの悪魔

ラプラスの悪魔は量子力学の不確定性原理により
完全に否定されたが
”限定空間内”でかつ”特定のあるいは限定的な事象”であれば
何がどうなるか知りえることは可能ではないかと思うんだよね
これがIoTの一つの目指す頂きなんじゃないかなぁ…

DWHもそだけんね

2018/07/04

それを前提にしては…

医療系の仕事って従事者の自己犠牲的貢献によって
成り立ってる側面を強く感じることがあって
医療系の仕事をするに当たってある種の自己犠牲的メンタリィティが
求められるのはわかるのだけれども
それを前提とした組織運営や企業経営しちゃアカンやろと思うのです

これはIT系にも思うところがあって
我々のお仕事も日進月歩で色々な技術情報を追ったり、
検証したりしますが、自分の時間を削って迄
そうやる人はやはり普通の人ではないと思うのです。
※ 異常者という意味ではないよ

それを技術職だからと人に求めるのは
組織運営としてはグレーじゃないかなぁと
それをもし求めるのであればそれ相応の
時間や対価を提供しなければならないと思うのです。



2018/07/03

BAR 大内

BAR 大内

ちょっとお邪魔して美味しいお酒をいただいてまいりました。

銀座らしく落ち着いた雰囲気の店内ですが
肩ひじ張らずにいられる良いお店だと思います。

知り合いでもいないと銀座のビルの地下のBarのドアを開ける
というのはなかなかハードルが高いですよね…f(^-^;